Nadja の日記
2012-03-07 02:01:56  ある日…

何となく自分に好意を寄せていると思われる女の子がいる。
その娘はよく行く酒屋の店員で、笑顔がカワイイなと思っていた。

ある日、思いがけずその娘からプレゼントのようなものを渡され、
そのままなし崩し的にデートのような展開に。

でも、私とその娘は恋人同士という感じではなく、
あくまでいつもの店員さんと客である私という関係のままで、
ただ雰囲気は非常に楽しいもので、ずっとこのままでもいいな…

と、思った所で目が覚めた。

 

私はあんまり女性と付き合ったことがないのだけど、
今まで女性と接する機会そのものはわりと多かった。

ただ、いずれも職場の同僚や後輩、或いはお客さんという関係で、
仮に個人的に好みの人であっても手出ししようという気にはならなかった。

しかし、今にして思えば、手出ししておけば良かったなー
なんて思う人が何と多かったことか!と非常に悔やまれて 悔やまれて 。
奥手過ぎる。草食系極まりない自分が憎い。

何かそんな心境を象徴するような夢だった気がした。


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